加工条件 旋盤加工

公差

予期される公差は±0.10㎜であり、通常は達成できますが、材料の種類や切削加工方法の制限により、要求された寸法や公差を達成できない場合があります。
このため、±0.10㎜(0.20㎜レンジ)以内の微細形状は形成できない場合がございます。

JIS B 0405 -1991より抜粋

公差等級 0.5以上3以下 3を超え6以下 6を超え30以下 30を超え120以下 120を超え400以下 400を超え1000以下 1000を超え2000以下 2000を超え4000以下
中級 ±0.1 ±0.1 ±0.2 ±0.3 ±0.5 ±0.8 ±1.2 ±2

加工R

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お見積では加工できない箇所や加工R(コーナーR)、薄肉箇所をハイライトしてご案内します。
※ハイライト部分は加工されずにそのまま残ります。

パーツの表面処理

金属材料のみ表面処理加工(軽いビーズブラスト)を選択することができます。

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ビーズブラスト仕上げ

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<参考:切削面の状態>SS304
※おおよそRa1.6程度

材料

先端がシャープエッジになる円錐形状では角度が30°以上必要です。
0.5㎜未満の薄肉部分は、欠け、折れ、曲がり、ビーズブラストによる変形等が発生する恐れがあり、予想最小公差±0.1mmよりも厚く又は薄く切削される可能性があります。
形状によっては、0.5mm以上~1.0mm未満の肉厚でも発生する恐れがありますので、可能な限り肉厚1.0mm以上を推奨いたします。
材料サイズ一覧はこちらからご確認ください。