なぜ必要?製造業の戦い方は転換点に。
製造現場では、作図・見積もり・待ち時間に
多くの時間が割かれているのが実情で、大きな経済損失となっています。
製造業のリアル
仮に1社が前述の設備を1台調達すると
38万社※×1,000時間
=3億8000万時間/年
年間2兆円以上の経済損失に
つながっているのです。
※出典:平成28年経済センサス 活動調査/製造業時間チャージ約5,000円/Hで算出
少子高齢化により総労働時間は減少。
競争激化する市場で、生産性向上が急務。
issue-1
人手不足・時間不足
生産年齢人口の減少、働き方改革の流れも受け、日本製造業の総労働時間は大きく縮小。製造業の戦い方は転換点にあり、「量」から「質」へ労働生産性改革への転換が生存要件となっています。
issue-2
IT活用の遅れ
労働人口が減少する中で先進ツールを活用した、労働生産性の向上が必要だが、先進諸国に遅れ。
かつて上位だった労働生産性水準も低迷。
ものづくりのバリューチェーンの中で、設計や製造、販売の領域はデジタル化により生産性は向上しましたが、調達領域が製造業の生産性向上のボトルネックに。
issue-3
グローバリゼーション
と競争激化
プロダクトライフサイクル短期化による開発サイクル短縮と、製品の激しいコスト競争。不確実性が高まる世界で、時代の変化に柔軟な対応が必要です。
日本国内の企業が市場で勝ち抜くためには、
3Dデータまとめて
1分見積もり
3Dデータをメビーに入れるだけで、瞬時に見積もりと納期を表示。
製造可否を
事前確認
製造できない形状の場合、わかりやすい解説と共に設計変更を提案。
最短1日出荷
3Dデータから加工プログラムを自動で生成。受注と同時に製造を開始。
meviyは部品調達を大幅に効率化し、
時間を創出することで、
顧客側(フロント側)と、製造側(バックエンド側)の2つの同時革新を実現、
特許取得済みの独自開発システムがmeviyの支えに。
顧客側(フロント側) AI自動見積もり
製造側(バックエンド側) デジタルものづくり
より良いサービスを目指し、今後もお客さまのご要望から進化を加速。
「GOOD DESIGN賞」
「CEATEC AWARD 2019」スマートX部門グランプリ
「情報化促進貢献個人等表彰」経済産業大臣賞
「第62回十大新製品賞」本賞
「第49回日本産業技術大賞」文部科学大臣賞
「Impress DX Awards 2019」アプリケーション部門グランプリ
「第3回日本サービス大賞」JETRO理事長賞
「第36回素形材産業技術賞」経済産業省製造産業局長賞
「第9回技術経営・イノベーション大賞」科学技術と経済の会会長賞
「第9回 ロボット大賞」日本機械工業連合会会長賞
「第9回ものづくり日本大賞」内閣総理大臣賞
「第41回IT賞-Information Technology Award-」IT優秀賞(社会課題解決領域)