金型

【お客様事例】株式会社菊池製作所様

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「当然のようにあった発注ミスがなくなった」

■meviy利用の経緯は?
田村様 私の部署では主に試作金型の製作を行っています。ミスミさんとは金型製作の部品購入ということで以前からお付き合いをしてきました。これまでは、3D CADで設計し、見積用に2~3時間かけて手配準備を行っていました。標準部品は型番のリストを作り、特注部品は図面を作成してFAXで見積依頼をするというもの。この手配準備は、手間や時間がかかるので、ゆくゆくは自動化できたらいいなとは思っていました。そこに、3Dデータでそのまま見積と手配ができるmeviyのことを聞いて「すごい!これだ!」と思いました(笑)。

■利用してみての感想は?
田村様 3Dデータをアップロードするだけで、自動的に標準型番生成ができるので、発注ミスが大幅に削減できたことが一番のポイントですね。今までは発注書に記載する型番は、3D データを1部品ずつCAD上で測定をし、測定結果をリストに転記して型番作成していました。この転記や型番化の作業で、誤った数値を記入してしまうことが多くありました。ひとつの金型製作に8~9割程度の確率でなんらかの発注ミスが起こっていたと思います。当然、ミスが起こらないように3Dビューワーでの確認やダブルチェックなど行っていますが、それでもやっぱりヒューマンエラーなので起きてしまいます。そのミスがほぼゼロになったことは大きいですね。

■発注ミスを削減できたことによるメリットは?
田村様 発注ミスがあった場合、そのリカバリーとして社内で在庫している部品を加工して対応しますが、それでも対応できない場合は再発注になります。金型の納期が差し迫っていることが多いので、特急でのオーダーとなり費用がよりかかっていました。今までは発注ミスすることが前提になっていたため、これらのコストと時間はしょうがいないものと思っていましたから、その分が抑えられることは、とても大きなメリットですね。

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本社第三工場設計グループ  田村 幸輔様

「見積時間が短縮されコストが削減される」

■最も効果を感じた点は?
田村様 やはりスピードですね。見積回答があっという間にきて、ホントに驚きです。画期的なサービスだと思います。以前meviyでエジェクタピンを260本ほどオーダーしたことがありますが、従来の工程に比べるとおよそ1日分の時間短縮に繋がりました。お客様からも短納期が求められており、meviyによるスピードアップはたいへん頼もしいです。

■業務フローに変化はありますか?
田村様 特注部品の場合、従来だと部品を採用するかどうかも見積回答を待ってからの判断でしたが、meviyだと設計段階でリアルタイムに部品の金額が分かるので、コストを考慮しながら設計作業ができるようになりました。

■今後のmeviyの活用は?
田村様 これからも「時短」「正確さ」「コスト削減」に活用したいと思います。見積回答が即時確認出来るスピードを活かし、案件毎の特性に応じた、内製か外注手配かの判断にも活用したいと考えています。社内でもとても評判がよいので、今後も積極的に活用していきたいです。

 

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金型製作を行う菊池製作所の第三工場

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株式会社菊池製作所 様

代表者:代表取締役社長 菊池 功様
創業:1970年4月
従業員数:428名
所在地:東京都八王子市美山町2161-21
URL:http://www.kikuchiseisakusho.co.jp
1970年の創業から46年、開発・設計から金型製作、試作、評価、量産に至るまでの一括・一貫体制を確立し、ありとあらゆる分野の新製品開発をサポートしてきた総合ものづくり支援企業。